小林晋選手が転覆事故により死亡!その瞬間の動画や報道・ネットの反応から事故を振り返る

小林普

小林晋選手の死因は轢死か?ボートレース多摩川6Rで起きた死亡事故の真相

どうも。競艇戦線管理人のボクです。

2022年1月12日水曜日、ボートレース多摩川の第6レースで転覆事故が発生しました。

小林選手はすぐに病院に運ばれましたが、集中治療室で死亡を確認。

帰らぬ人となってしまいました。

これで競艇による死亡事故は、発足から32件目。

ボートレーサーの死亡事故は、2021年2月9日のボートレース尼崎で起きた松本勝也選手以来です。

なぜこのような痛ましい事故が起こってしまったのか。

そして、小林晋選手がどんな選手だったのか。

詳しく解説していきたいと思います。

事故が起きたのは2022年1月12日ボートレース多摩川6R「BOATBoyCUP静波まつり杯」最終日

小林晋選手はこのレース6号艇。

小林選手は4番手に付け、入線できるかどうかの瀬戸際での出来事でした。

2周目のバックストレッチ側にて、3番手を走る4号艇吉田稔選手に小林選手の差しが届こうというその瞬間。

吉田稔選手が突如として斜行を開始。

内を攻めていた小林選手と接触し、そのまま小林選手は落水してしまいました。

動画を見ていただければわかりますが、かなりの勢いでボート自体がひっくり返っており激しい衝突だったことを物語っています。

吉田稔選手はこの時点で妨害失格。

更にここから運悪く5番手を走っていた5号艇幸田智裕選手が、小林選手の落水地点を避けれず乗り上げてしまい責任外エンスト失格。

小林選手は幸田選手に轢かれた事が原因で、帰らぬ人となりました。

皮肉にも「BOATBoyCUP静波まつり杯」初日の6レース3周目バックストレッチでは、逆に3番手の3号艇小林晋選手を4番手の5号艇吉田稔選手が差しで制し逆転する一幕もあったそう。

その際には小林晋選手は安全を考慮し、斜行を行わなかったと言います。

つまり今回の事故は単なる不注意で片付けられる話ではなく、未然に防げた可能性がかなり高いということ。

元々吉田稔選手はクラッシャーと呼ばれるほどダンプもひどく、今回の事が残念でなりません。

小林晋選手は1999年85期デビューの通称銀河系軍団

今回、死亡してしまった小林晋選手がどんな選手だったのか。

そのプロフィールや来歴を確認してみましょう。

小林晋選手のプロフィール

  • 小林晋(こばやし しん)
  • 登録番号:4026
  • 身長:169cm
  • 体重:54kg
  • 血液型:B型
  • 支部:東京
  • 出身地:東京都
  • 登録期:85期
  • 級別:B1級(最高A2級)
  • 湧出回数:12回

SG・G1出場歴などはなしで、目立って強い選手だったというわけではありません。

しかし、江戸川競艇での走りが得意で、ボートレース江戸川の公式アカウントはどの会場の公式よりもいち早く追悼の意を表明していました。

その他にも、江戸川競艇にまつわるツイートが多かったので、まとめておきます。

そして、小林晋選手のデビュー年、1999年の85期は「銀河系軍団」と言われるほど、強い選手を排出した年で、同期に井口佳典選手、田村隆信選手、伊藤将吉選手などがいます。

特に小林晋選手に絡めた話で言うと、事故の起きた「BOATBoyCUP静波まつり杯」の優勝戦では、伊藤将吉選手がまるで同期の小林晋選手を弔うかのように優勝しました。

レース前には「晋選手の為に絶対に優勝してやる」と涙ながらに意気込みを語ったそうです。

そんな情にも厚い85期ですが、小林晋選手の事故死で中島康孝選手、坂谷真史選手に続く3人目の訃報となります。

無事に引退まで続けられること自体が喜ばれる競艇業界。

これ以上、85期の死者が出ないことを祈ります。

今回の死亡事故のネットでの反応

今回の小林晋選手の死亡事故を受けて、ネット上では色んな反応がありいくつか気になる内容のものがありました。

冥福を祈るもの以外にも、思うところのあるものが多かったのでまずは紹介します。

冥福を祈る著名人

ボートレース専門誌からボートレースを仕事にしている芸人などのタレントまで。

A級の有名選手だから、ではなく競艇選手の死が等しく重いことを実感させられます。

誹謗中傷を嘆く人

悪名高いヤフーニュースの死亡事故記事のコメント欄や競艇場、レース配信コメントに異を唱える方も。

記事自体は今後、掲載期限が過ぎると削除されてしまうのでご説明しますが、コメント欄には「覚悟の上だからしょうがないだろ」「ギャンブルの片棒なんか担ぐからこうなる」などの心無い書き込みが。

お金の掛かったギャンブルなので、心が悪い方に高揚するのはある程度仕方がないとは思いますが、人の死を前にしてまではこのようなコメントがあるのはなんとも度し難い現状です。

それとは別に「公式がルールや防具など、もっと対策をすべき」というコメントも多く、今回は選手の無理な斜行による事故ですが選手だけに責任があるとはボクも思えません。

ボートレース公式に疑問を持つ人

過去の事故や危険行為を持ち出し、今回の件も合わせて「公式がもっと厳しくルールを作ったり、対策を練るべきでは?」と考える方も大勢いました。

今回の吉田稔選手の斜行も、今のルールの中ではしょうがないと考える人は多く、今後も小林晋選手のような犠牲を出す可能性が極めて高いのがボートレース業界の現状です。

小林晋選手の死亡事故を振り返って

改めてまずは小林晋選手のご冥福をお祈りいたします。

松本勝也選手の死亡事故からわずか1年足らず。

現行のルールや対策が変わらない限り、今後も小林晋選手のような犠牲を生んでしまうのは明白です。

テレビCMで見かけることも多くなったボートレースをより盛り上げる為にも、早めの対策をボートレース業界には期待しています。

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