[06月13日]よく当たる無料競艇予想!戦線AI・プロの予想を大公開!

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武藤繁・戦線AI・競艇予想サイトの累計結果は以下の通り。
- 戦績:58戦23勝35敗
- 的中率:65%
- 回収率:101%
- 戦績:58戦20勝38敗
- 的中率:52%
- 回収率:79%
- 戦績:18戦11勝7敗
- 的中率:61%
- 回収率:132%

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06月13日の予想は以下5レース。
- 浜名湖4R(13:00)
- びわこ8R(14:34)
- 宮島9R(15:14)
- 丸亀10R(19:30)
- 下関12R(20:35)
では1つずつ見ていきましょう。
浜名湖4R(13:00)

スタート決めた④山本のカドまくりが本線。仕掛けが決まれば一気に主導権を握る展開。①島川も簡単には引かず、抵抗して残す可能性は十分。差し展開になれば、⑥幸田の連動が怖い存在。展開を突いて浮上してくるシーンも十分にある。舟足の良い④・⑥を軸にしつつ、インの①残しと差し展開の両方を押さえた構成がベスト。

一撃を狙うのは6号艇・幸田。展示から伸びが目立てば、スリットからのまくり差し一発も。4号艇・山本が攻めて道を開けば、その展開を突く3号艇・小川の展開ハマりも。イン残しも一応押さえる構成で、波乱含みの決着に備える。
1号艇・島川のイン戦は勝率・信頼度ともにやや低め。ここはスタート巧者の4号艇・山本がカドから一撃を狙える構成。内寄りにB1級が揃っており、波乱の余地も十分。6号艇・幸田は外枠でも舟足好調で、展開突いての浮上も期待できる。
びわこ8R(14:34)

①大場のイン逃げを軸に据えつつ、③中村の差し、さらには⑤⑥号艇の展開突きも視野に入れた構成。特に③中村が握って攻めた場合、その外を回る⑥齋藤が冷静に捌いて2・3着に浮上する展開も十分に考えられる。イン信頼の本線に加え、展開次第で浮上する外枠勢を押さえることで、配当妙味も狙えるバランス型フォーメーションが有効な一戦だ。

3号艇・中村がスリットから強気にまくりを狙った展開。抵抗を受けつつも押し切った際に、外の5・6号艇が浮上する形。特に6号艇・齋藤はターン後の伸び良好で波乱の一角を担える存在。
インの大場は舟足も安定しており、ここはスタート決めて逃げ切る展開が本線。ただし、攻めの起点になるのは3号艇・中村。スリットから絞れば波乱も十分。6号艇・齋藤の道中戦にも注意を払いたい。センター勢を軸に波乱を抑えた構成が有効。
宮島9R(15:14)

③渡邉がカド気味の位置から鋭く仕掛けて先制攻撃。その展開に乗って、②小野や④西野が差しで続く流れが本線。一方で、舟足が仕上がっている⑤吉岡が展開を突いて2・3着に絡んでくると、一気に波乱含みの決着になる可能性もあり。軸は③から、差し勢と外の一発を押さえた構成で、狙い所と妙味を両立できるフォーメーションだ。

スリットで伸びる4号艇・西野がまくり差しに出て一撃。そこに続くのが5号艇・吉岡と3号艇・渡邉。6号艇・小林もスタート決まれば外から突っ込んで2着浮上まであり。
3号艇・渡邉が人気の中心。機力はそこそこながら、自力上位でスタートから攻め切る可能性が高い。対抗は4号艇・西野と2号艇・小野。スタート決まればセンターからの一撃も。インの松本はスタートの弱さがネックで軸には不安が残る。穴は5号艇・吉岡の展開突きや6号艇・小林の大外捌きまで警戒。
丸亀10R(19:30)

スタートを決めた①瓜生のイン逃げが本線。展開を作って押し切る形が濃厚だ。対抗は②今垣の差しと、③佐藤のまくり差し。どちらも展開ひとつで逆転まで狙える実力者。さらに、⑥白井は舟足が良く、道中の捌きで2・3着に浮上する可能性も十分にある。舟券構成は「①頭固定+内枠勢+⑥白井の絡み」が軸。安定感と波乱の両面を狙えるフォーメーションだ。

スタートで外から仕掛けられた場合、1号艇・瓜生が差される展開も。3号艇・佐藤や2号艇・今垣が内を突き、波乱含みの中穴決着も視野に。6号艇・白井が巧みに捌いて突っ込む展開では、2〜3着に入り込み万舟もあり。
中心は1号艇・瓜生。インからの押し切りには不安が少なく、スタート決まれば逃げ切り濃厚。ただし、今節のスタート精度はやや不安定で、2〜4号艇が展開を突いてくる可能性も。特に6号艇・白井は大外からでも舟足は上々で、展開一つで2・3着浮上もあり得る。
下関12R(20:35)

①吉川がスタートから先マイを決めて押し切る展開が本線。③山田は握って攻めて2・3着争いに加わる形。②妹尾は差し構えから内を突いて舟券圏内へ浮上してくる展開が想定される。さらにヒモ穴としては、④金子のスタート一撃と道中の捌きに要警戒。展開次第では連絡みも十分あり得る。

山田の一撃が決まれば波乱含み。まくり・まくり差しで吉川を捕らえる展開も十分。4号艇・金子も展開を突いて浮上する可能性があり、2・3着で波乱を演出。吉川が残すパターンも押さえておきたい。
ここは1号艇・吉川元浩のイン逃げに信頼を置ける一戦。平均スタートも安定し、直近実績からも大崩れは考えづらい。ただ、3号艇・山田丈が今節攻めのスタートを決めており、まくり・まくり差しから展開を乱すシーンにも注意したい。外枠は機力・実績ともにやや劣るが、道中戦に強い4号艇・金子や5号艇・大串の動き次第ではヒモ穴も。
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